カテゴリ:美術館( 8 )

中嶋 明 展

千葉県市川市で活動している小中学校時代の同級生が掛川市の二の丸美術館で個展を開くと

招待券を送っていただいたので、先週観に行ってきました。

前日に本人のトークショーがあったのですが、それには行けなかったので翌日に。

もしかしたら会えるかもと思ったのですが、午前中で帰ってしまわれたとのこと、残念でした。

また後日トークショーがあるので、再び行きたいと思います。

心静かに癒される、とても素晴らしい作品の数々でした。


9月21日(日)まで掛川市二の丸美術館で開催されています。

「終わらない旅」   中嶋 明 展


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この後、掛川城を散策してきました。
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by liberty-es | 2014-08-07 23:14 | 美術館

シャガール展へ

浜松からJR東海道線で約1時間ちょっとの静岡へ行ってきました。


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静岡駅前の葵タワーの3階にある静岡市美術館でシャガール展が開催されています。


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カラフルで幻想的なシャガールの絵画。

最も興味を持って観たのが、パリ オペラ座の天井画の下絵です。

ちょうどこの上の写真のポスターがそれなのですが、バレエ音楽の白鳥の湖やジゼル、

ロミオとジュリエットやオペラの魔笛など10の主題が描かれています。

イヤホンから聞こえてくる説明の中で、シャガールが天井画への思いとして言われたという

「上部にちょうど鏡を置いたように、役者や音楽家たちの世界が

花束のようになって反射したらいいなと思います」

という言葉に何だかウルウルときてしまいました。

この先パリのオペラ座でシャガールの描いた天井画を観る機会があったらいいな。


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More ランチは...
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by liberty-es | 2014-02-28 23:35 | 美術館 | Comments(16)
去年から葛飾北斎展を観に名古屋へ行きたいと夫が言っていたので、

今月始めに名古屋ボストン美術館へ行ってきました。

                              以下4枚はXperiaで撮ってます。
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米ボストン美術館の浮世絵作品は門外不出で近年までは殆ど公開されてなかったため、、

保存状態がとても良く色も鮮やかと聞いていましたが、 確かに美しかったです。

私は中でも好きなのは、あまりにも有名なこちら。

「冨獄三十六景 旋風快晴」

朝焼けに染まる富士山の赤と、麓の緑と白い鰯雲と青い空がとてもきれいです。

これは展示室の外に掛けられた大きな絵で、この前で記念撮影していました。

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赤富士と言えば、先日こちらでも赤い富士山を見ました。

浜松市のお茶室 松韻亭での新年のお茶会に行った時に入口にあった掛け軸。

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小中学校同級生だったMくんは東京で設計事務所代表のお仕事をしながら、

松韻亭の管理もされていて、先月の同窓会で会ったときに「私松韻亭が好きなのよー」

という話をしたからか、新年のお茶会の招待券を二枚送ってきてくれたのです。

気軽なお茶会だからぜひということだったので、同じ仲間の同級生のMさんを誘って行ってきました。

お茶会が終わってから撮ったお茶席です。

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さすがにお茶会中は写真は撮るわけにはいかないので、見てもらえなくて残念ですが、

とてもきれいに盛られたお菓子は、新年にふさわしい花びら餅と大徳寺納豆を一粒。

自分の干支があたるか楽しみな干支の抹茶茶碗だったのですが、

私は巳の絵が描かれていてはずれでした。

慣れないお茶会は作法に緊張するけど、凛とした中で清々しい気持ちになりました。

Mくんは茶道を嗜むので、お濃茶の席でお点前をするとのことだったのですが、

私たちは次の予定があり失礼したので、お点前拝見できずに残念でした。


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2010年8月に撮った松韻亭です。
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by liberty-es | 2014-01-20 21:37 | 美術館 | Comments(14)

ねむの木こども美術館

浜松市から近くにあるのに、今まで行く機会が無かった「ねむの木こども美術館」へ行ってきました。


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どんぐりと名前が付いています。

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静岡県掛川市の「ねむの木村」の中にあります。

女優の宮城まり子さんが設立された肢体不自由児療護施設の「ねむの木学園」といえば昔から有名ですね。

ねむの木村の中には三つの療護施設の他、小さなお店ガラス屋さん、毛糸屋さん、雑貨屋さん

森の喫茶「MARIKO]や吉行淳之介文学館があります。

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入り口を入ってエレベーターに乗り、二階がギャラリーになっています。

中は撮影禁止なので写真が無いのが残念ですが、それはそれは素敵なギャラリーで感激でした。

絵画も素晴らしく、吸い込まれるように見入っていました。


二階のドアから裏庭に出られます。

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柿の木やカエデ?の木があり、緑と黄色のグラデーションがとてもきれいでした。

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吉行淳之介文学館にも寄ってきました。

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ねむの木村には池もあり、周りを散歩することができます。


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とても良いところで主人もえらく気に入ってしまい、桜が咲く時期にでもまたゆっくりと行ってみたいです。
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by liberty-es | 2013-11-17 22:51 | 美術館 | Comments(14)
昨日の午後は静岡市美術館へ行ってきました。

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藤田嗣治 渡仏100周年記念 「レオナール・フジタとパリ1913-1931」が開催されています。

今週末23日(日)まで・・・先日の上野といい、今回も慌てて閉会間際になっての鑑賞です。

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「裸婦」 144×87、5cm  裸婦の肌の何とも言えない乳白色は素晴らしかったのですが、

花柄の布好きな私は、背景の優しい色合いの布と手に持った白地にグレーのような青の花柄の布

に惹かれました。  この作品だけでももう一度観たい。

主人が作品集を買ったので、これでじっくり解説を読みながら見ることにします。

ポストカードも一枚買いました。 「二人の少女と人形」です。

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静岡市は県庁所在地だけあって、浜松市とは違いどことなく風格があります。
                                                
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静岡県庁は趣きのある建物。お堀の内側にあります。
                                            
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by liberty-es | 2013-06-19 23:16 | 美術館

昨日、友人Nちゃんと今月2日にOPENした静岡市美術館へ行ってきました。

JR静岡駅北口向かい側の葵タワー3Fにあります。

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開館記念展パートⅠとして「ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ」が開催され、

74点の絵画が紹介されています。

第1章<印象派>ではモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホなどの絵画が並び

第2章<エコール・ド・パリとピカソ>にはピカソ、ユトリロ、シャガール、モディリアーニ、藤田嗣治

などの絵画が展示されています。

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お馴染みのモネの「睡蓮」  モネが睡蓮を題材に描いた絵画は200点以上もあるそう。

今回は睡蓮の花よりも、水面に映った色彩を重点に観て来ました。

私に大きなインパクトを与えてくれたのはこちらの ピカソ「海辺の母子像」です。

ピカソが20代に友人が自ら命を絶ち、その悲しみから青色の画風になる「青の時代」の傑作

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暗い海辺で幼子を抱き、祈りを捧げているように見えます。

手に持つ一輪の赤い花は、祈りの灯火? 望む道への光?などと想像しました。
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by liberty-es | 2010-10-07 16:48 | 美術館 | Comments(2)

浜松市美術館で開催されている「20世紀フランス絵画の美」を観に行きました。

印象派以降のフランス絵画を収集展示している山形美術館,服部コレクションより

20世紀の美術史に偉大な足跡を残したルオー、ピカソ、シャガールから

ビュッフェ、カシニョールなどの58人の作品60点が展示されています。

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金曜日は14:00~14:30に学芸員の方によるギャラリートークが行われるので

仕事を終えてから急いで行って、何とか間に合いました。

2Fの展示室にはシャガール、ピカソ、ユトリロ、ローランサンの堂々たる絵画が並びます。

いつもならシャガールやローランサンに惹かれるのですが、今回はピカソに感動!

ピカソの二点には力強さを感じました。

「青い背景の婦人像」   ポストカードを買いました。

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「剣を持つ男」    残念ながらポストカードはありませんでしたが、ポスターに使われています。

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好きな画家アンドレ・ブラジリエの絵も一点「騎士たちの休息」が展示されていました。
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by liberty-es | 2010-09-17 22:21 | 美術館 | Comments(2)

トリノ・エジプト展


静岡県立美術館で催されているトリノ・エジプト展を観に行ってきました。

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1 トリノ・エジプト博物館
2 彫像ギャラリー
3 祈りの軌跡
4 死者の旅立ち
5 再生への道          の五章で構成されています

中でもインパクトがあったのは「彫像ギャラリー」2メートル級の彫像が並び圧巻です。

内部はライトが暗めにされ光と鏡を使った演出がされています

紀元前1000~1500年位の物なのにとても状態がきれいなので本物?と思ってしまいます。

これをどうやってイタリアから運んできたのかしらと気になります。

上の写真の右側・・・一番人気だそうな「アメン神とツタンカーメン王の像」ですが、

ツタンカーメンが右腕をアメン神の肩に組んでいます。    

これ正面から見てもわかりませんが、後ろへ回って見ると手だけが添えられています。

その手を見ると何だかホッコリという感じがしてきました。

もし観に行かれたら絶対後ろからこの手を見逃さないように見てみてください。

「再生への道」ではミイラがありました。  汚れた布にグルグル巻きになっていましたが、

この中に?本当にミイラが?・・・本物だそうです

ミイラの作り方は脇腹から心臓以外の内臓を出し、鼻から脳をかき出す・・・怖すぎ(汗

人気の「アメン神とツタンカーメン王の像」や「イビの石製人型棺の蓋」も良かったけれど、

私が気に入った二つのポストカードを買ってきました。

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左はアメンヘテプ1世坐像   なんて凛々しいお顔立ち!

右はロータス文様のファイアンス製容器   この何とも言えないブルーに惹かれて

そして今日私のガイドをしてくれたのは「沢村一樹さん」でした。

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by liberty-es | 2010-07-14 23:55 | 美術館 | Comments(0)

静岡県浜松市在住      はんなりと気ままに生活シーンを綴りたいと思います。


by liberty
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