カテゴリ:美術館( 11 )

豊田市美術館つづき


この大きな池は美術館の二階から出たところから見えます。


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庭園を散策することもできます。

五月に訪れた時はこんなに葉がたくさん出てなかったのでメタセコイヤだと気がつかなくて。

今回はとてもきれいな緑をみることができました。  秋は紅葉がきれいでしょうね。


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美術館の西側にはお茶事用の数寄屋造りの建物と庭の童子苑があります。

こちらの数寄屋造も美術館と同様に谷口吉生氏の設計だそうです。


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一角にある立礼席でお抹茶と生菓子をいただきました。

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「こぼれ萩」という生菓子でした。

こぼれるように咲く萩の花を思いながら。

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by liberty-es | 2017-09-30 23:01 | 美術館 | Comments(2)
先週は愛知県の豊田市美術館へ奈良美智展を観に行ってきました。

9月24日まで、あと4日間で終了してしまいます。



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「for better or worse」と題して。

1987~2017の約100点の作品が展示されています。


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夫は前から観に行きたいと図書館で作品集を借りてきて下準備をしていましたが

私は怒った顔の女の子の作品のイメージが強く、正直言ってあまり興味があったわけではなかったのですが、

それでも世界的に有名な画家とあれば何かしら感動を得るものがあるだろうという期待をもって行ってきました。

やはり美術館で作品にふれるということは貴重なことですね、素晴らしい展覧会でした。

奈良さんが10代の頃から集められたレコードや人形、本なども展示され昭和の温もりを感じます。



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奈良美智展

2017.7.15-9.24   豊田市美術館







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by liberty-es | 2017-09-20 22:16 | 美術館 | Comments(6)

豊田市美術館


前回の花遊庭から半月以上も経ち、もう6月になってしまいました。

花遊庭を出たのが13時を回っていてランチをどこでしようか決まってないし、情報も得てなくて。

花遊庭にもレストランがあるのですが、予約でいっぱい。

そこでふと豊田市には美術館はあるのかしらと検索してみると、

なんだか良さそうな雰囲気でcafeもあるようなので行ってみました。


なんと、豊田市にはこんなに素晴らしい美術館があるなんて今まで知らなかったです。




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着いた時にはたくさん人が歩いていましたが、この写真帰りの時間18時近くになっていたのでもうあまり人がいませんでした。

平日にしてはたくさんの人が入って行くと思ったら、現在展示されているのが

東山魁夷  唐招提寺御影堂障壁画展  だったのです。

6月11日(日)まで開催されています。

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とりあえず先にランチしようとcafeに行ったのですが、14時過ぎているのに1時間以上待つとのこと。

名前を書いて建物や中庭の写真を撮ったりして待ちました。

最近夫も写真に凝っていて私より時間かけて撮っています。


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豊田市美術館は1995年に開館し、設計は美術館建築で名高い谷口吉生氏によるものです。

近年では2014年に建築された京都博物館平成知新館も手掛けられています。

建物から続くように水が広がるところが似てる雰囲気ですね。



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小高いところにあるので見晴らしもいいです。

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庭園はアメリカのランドスケープ・アーキテクトのピーター・ウォーカー氏によるものだそうです。

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谷口氏設計のお茶室もあり、帰りに寄る予定が15時半までだったので残念でした。

結局ランチの順番で呼ばれたのは15時を過ぎ、当然「本日のランチ」は無くなりパスタとコーヒーの遅い昼食となりました。

その後ゆっくりと東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展を鑑賞しました。


御影堂の五つの部屋の障壁画とそのためのスケッチと下図が展示されています。

多くの苦難を乗り越えて中国から来日し唐招提寺を開基した鑑真和上に捧げるため、

日本と中国各地を歩いてスケッチを重ねて臨んだ障壁画、特に吸い込まれそうな美しいブルーは圧巻でした。


ランチはどこで・・・から始まって、偶然にもこの素晴らしい豊田市美術館を訪れることができ、

また東山魁夷の障壁画を観ることができて思い出深い一日となりました。



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by liberty-es | 2017-06-03 22:53 | 美術館 | Comments(8)

中嶋 明 展

千葉県市川市で活動している小中学校時代の同級生が掛川市の二の丸美術館で個展を開くと

招待券を送っていただいたので、先週観に行ってきました。

前日に本人のトークショーがあったのですが、それには行けなかったので翌日に。

もしかしたら会えるかもと思ったのですが、午前中で帰ってしまわれたとのこと、残念でした。

また後日トークショーがあるので、再び行きたいと思います。

心静かに癒される、とても素晴らしい作品の数々でした。


9月21日(日)まで掛川市二の丸美術館で開催されています。

「終わらない旅」   中嶋 明 展


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この後、掛川城を散策してきました。
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by liberty-es | 2014-08-07 23:14 | 美術館

シャガール展へ

浜松からJR東海道線で約1時間ちょっとの静岡へ行ってきました。


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静岡駅前の葵タワーの3階にある静岡市美術館でシャガール展が開催されています。


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カラフルで幻想的なシャガールの絵画。

最も興味を持って観たのが、パリ オペラ座の天井画の下絵です。

ちょうどこの上の写真のポスターがそれなのですが、バレエ音楽の白鳥の湖やジゼル、

ロミオとジュリエットやオペラの魔笛など10の主題が描かれています。

イヤホンから聞こえてくる説明の中で、シャガールが天井画への思いとして言われたという

「上部にちょうど鏡を置いたように、役者や音楽家たちの世界が

花束のようになって反射したらいいなと思います」

という言葉に何だかウルウルときてしまいました。

この先パリのオペラ座でシャガールの描いた天井画を観る機会があったらいいな。


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More ランチは...
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by liberty-es | 2014-02-28 23:35 | 美術館 | Comments(16)
去年から葛飾北斎展を観に名古屋へ行きたいと夫が言っていたので、

今月始めに名古屋ボストン美術館へ行ってきました。

                              以下4枚はXperiaで撮ってます。
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米ボストン美術館の浮世絵作品は門外不出で近年までは殆ど公開されてなかったため、、

保存状態がとても良く色も鮮やかと聞いていましたが、 確かに美しかったです。

私は中でも好きなのは、あまりにも有名なこちら。

「冨獄三十六景 旋風快晴」

朝焼けに染まる富士山の赤と、麓の緑と白い鰯雲と青い空がとてもきれいです。

これは展示室の外に掛けられた大きな絵で、この前で記念撮影していました。

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赤富士と言えば、先日こちらでも赤い富士山を見ました。

浜松市のお茶室 松韻亭での新年のお茶会に行った時に入口にあった掛け軸。

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小中学校同級生だったMくんは東京で設計事務所代表のお仕事をしながら、

松韻亭の管理もされていて、先月の同窓会で会ったときに「私松韻亭が好きなのよー」

という話をしたからか、新年のお茶会の招待券を二枚送ってきてくれたのです。

気軽なお茶会だからぜひということだったので、同じ仲間の同級生のMさんを誘って行ってきました。

お茶会が終わってから撮ったお茶席です。

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さすがにお茶会中は写真は撮るわけにはいかないので、見てもらえなくて残念ですが、

とてもきれいに盛られたお菓子は、新年にふさわしい花びら餅と大徳寺納豆を一粒。

自分の干支があたるか楽しみな干支の抹茶茶碗だったのですが、

私は巳の絵が描かれていてはずれでした。

慣れないお茶会は作法に緊張するけど、凛とした中で清々しい気持ちになりました。

Mくんは茶道を嗜むので、お濃茶の席でお点前をするとのことだったのですが、

私たちは次の予定があり失礼したので、お点前拝見できずに残念でした。


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2010年8月に撮った松韻亭です。
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by liberty-es | 2014-01-20 21:37 | 美術館 | Comments(14)

ねむの木こども美術館

浜松市から近くにあるのに、今まで行く機会が無かった「ねむの木こども美術館」へ行ってきました。


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どんぐりと名前が付いています。

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静岡県掛川市の「ねむの木村」の中にあります。

女優の宮城まり子さんが設立された肢体不自由児療護施設の「ねむの木学園」といえば昔から有名ですね。

ねむの木村の中には三つの療護施設の他、小さなお店ガラス屋さん、毛糸屋さん、雑貨屋さん

森の喫茶「MARIKO]や吉行淳之介文学館があります。

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入り口を入ってエレベーターに乗り、二階がギャラリーになっています。

中は撮影禁止なので写真が無いのが残念ですが、それはそれは素敵なギャラリーで感激でした。

絵画も素晴らしく、吸い込まれるように見入っていました。


二階のドアから裏庭に出られます。

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柿の木やカエデ?の木があり、緑と黄色のグラデーションがとてもきれいでした。

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吉行淳之介文学館にも寄ってきました。

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ねむの木村には池もあり、周りを散歩することができます。


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とても良いところで主人もえらく気に入ってしまい、桜が咲く時期にでもまたゆっくりと行ってみたいです。
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by liberty-es | 2013-11-17 22:51 | 美術館 | Comments(14)
昨日の午後は静岡市美術館へ行ってきました。

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藤田嗣治 渡仏100周年記念 「レオナール・フジタとパリ1913-1931」が開催されています。

今週末23日(日)まで・・・先日の上野といい、今回も慌てて閉会間際になっての鑑賞です。

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「裸婦」 144×87、5cm  裸婦の肌の何とも言えない乳白色は素晴らしかったのですが、

花柄の布好きな私は、背景の優しい色合いの布と手に持った白地にグレーのような青の花柄の布

に惹かれました。  この作品だけでももう一度観たい。

主人が作品集を買ったので、これでじっくり解説を読みながら見ることにします。

ポストカードも一枚買いました。 「二人の少女と人形」です。

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静岡市は県庁所在地だけあって、浜松市とは違いどことなく風格があります。
                                                
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静岡県庁は趣きのある建物。お堀の内側にあります。
                                            
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by liberty-es | 2013-06-19 23:16 | 美術館

昨日、友人Nちゃんと今月2日にOPENした静岡市美術館へ行ってきました。

JR静岡駅北口向かい側の葵タワー3Fにあります。

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開館記念展パートⅠとして「ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ」が開催され、

74点の絵画が紹介されています。

第1章<印象派>ではモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホなどの絵画が並び

第2章<エコール・ド・パリとピカソ>にはピカソ、ユトリロ、シャガール、モディリアーニ、藤田嗣治

などの絵画が展示されています。

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お馴染みのモネの「睡蓮」  モネが睡蓮を題材に描いた絵画は200点以上もあるそう。

今回は睡蓮の花よりも、水面に映った色彩を重点に観て来ました。

私に大きなインパクトを与えてくれたのはこちらの ピカソ「海辺の母子像」です。

ピカソが20代に友人が自ら命を絶ち、その悲しみから青色の画風になる「青の時代」の傑作

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暗い海辺で幼子を抱き、祈りを捧げているように見えます。

手に持つ一輪の赤い花は、祈りの灯火? 望む道への光?などと想像しました。
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by liberty-es | 2010-10-07 16:48 | 美術館 | Comments(2)

浜松市美術館で開催されている「20世紀フランス絵画の美」を観に行きました。

印象派以降のフランス絵画を収集展示している山形美術館,服部コレクションより

20世紀の美術史に偉大な足跡を残したルオー、ピカソ、シャガールから

ビュッフェ、カシニョールなどの58人の作品60点が展示されています。

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金曜日は14:00~14:30に学芸員の方によるギャラリートークが行われるので

仕事を終えてから急いで行って、何とか間に合いました。

2Fの展示室にはシャガール、ピカソ、ユトリロ、ローランサンの堂々たる絵画が並びます。

いつもならシャガールやローランサンに惹かれるのですが、今回はピカソに感動!

ピカソの二点には力強さを感じました。

「青い背景の婦人像」   ポストカードを買いました。

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「剣を持つ男」    残念ながらポストカードはありませんでしたが、ポスターに使われています。

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好きな画家アンドレ・ブラジリエの絵も一点「騎士たちの休息」が展示されていました。
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by liberty-es | 2010-09-17 22:21 | 美術館 | Comments(2)

静岡県浜松市在住      はんなりと気ままに生活シーンを綴りたいと思います。


by liberty
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